而餐馆的走廊里,正次郎与孙凯阳将一张房卡和一台相机递到樱子手中。
“今回の事がうまくいったら,メリットはあなたのものになります。”
(“这次事情办好了,好处少不了你的。”
)
孙凯阳一边将相机递上,一边说。
“孙さん,私はまだ安心できませんか?そういうのって、仆みたいな専门家が必要なんです。”
(“孙先生,我你还不放心吗?这种事就是需要我这种专门的人来办。”
)
樱子笑得猥琐,将手轻轻地放在孙凯阳拿着相机的手腕上慢慢地往下滑,直到滑到相机处。
“小妖精!”
孙凯阳被撩拨得只剩这么句话了。
正次郎在一旁看到孙凯阳和樱子的互动,没好气地道:
“さて、张时也の薬はもう効き目があるでしょうから、あなたが必要な时ですから、ここで騒がないでください。”
(“好了,张时也的药效估计已经作了,正是需要你的时候,别在这里骚了。”
)
樱子听到后,拿着相机和房卡就走了。
“正次郎さん、あなたには今日约束したことを実行していただきたい。今日私がいなければ、あなたの计画は完成しなかったことを忘れないでください。”
(“正次郎先生,希望您能做到今天所承诺的条约,别忘了今天要不是我,你的计划根本完不成。”
)
孙凯阳一边说着,一边从包里掏出一根烟,身体倒靠在墙上,点燃烟。
“酒の中の薬で、张时也のことを计算しようなんて、梦うつつで、张时也の意志は、あなたには想像もできないほど强いのです。”
(“就凭酒里的药,你就想算计张时也,简直白日做梦,张时也的意志力强大到你无法想象。”
)
“それに、あなたのお酒の中の薬は、他人にとっては媚薬かもしれませんが、张时也さんにとっては、後から打ったものが媚薬なのです。”
(“再说了,你那酒里的药或许对别人来说是催情药,但对张时也来说,后面注射的才是催情药。”
)
张时也一边说一边抽着手里已经点燃了的烟。
听到孙凯阳的话后,正次郎摊了摊手就走了。
独剩孙凯阳,此时的他显得孤寂又可怜。
而张时也好不容易熬到了酒店,司机提出送他上酒店,他拒绝了。
司机也没坚持送他。
刚下车,张时也直奔电梯,此时的他身体好似要爆炸一般,如同有千万只蚂蚁在里面爬来爬去。
可是刚走到电梯口,就看见了电梯故障维修的指示牌。
这下就只能走楼梯了,张时也已经受不了了,一边爬楼梯,一边伸手将领带扯开。